2021-04-25「夢追を推し始めた話」

初めに、と見出しを付けるほどでもないのだけれど、本題に入る前に一つだけ書いておこうと思う。

私は今、普通の日記と夢日記を分けて書いている。

ここには日記だけを載せるつもりなのだけれど、
(夢日記が夢(女子)日記かってくらい夢小説感あふれる時がある。流石にそれは晒せない)
内容が割と夢日記とリンクしていたりいなかったりするため、わかりづらい部分があったらごめんねという感じです。
まあ、エッセイではなく日記なので…………あまり深く考えず読んでもらえたらなという気持ち。

今日の日記を読むにあたっての大前提は、
・「にじさんじ」というヴァーチャルライバーグループにハマっているということ。
・彼らの歌動画が好きで、よく聞いてること。

・夢追翔に「好きです、応援してます」って言う夢を見たこと。

が分かっていればなんとかなりそう。

そんな感じで今日もファイトだ!

今朝、夢追の夢を見た。ただそれだけの事。
最近にじさんじライバーの歌ってみたを延々と聴いていて、その中に夢追もいる。
声が好きなのは勿論だが、鮮明な夢だったのもあって、声がずっと脳裏にこびりついていた。
wikiを見て、Twitterの毎日投稿を見て、やっぱり好きだと確信しつつ、配信は見たことが無かったこととチャンネル登録をしてないのに夢に出てきたことが何故なのか考えた。(未だ答えは出ず)

毎日投稿によると、昼夜逆転してたらしく矯正するために作業配信をするらしい。

それを覗きつつ、自身も作業をしていた。
眠たそうでオフ寄りの少し低い声が予想以上にかっこよくて。
多分この瞬間だった。
「ああ、推さなきゃ」と思ったのは。
本人は自覚してるのか知らないけれど、夢女子量産しそうだな……なんて思う。

ヲタクは普段とのギャップに弱いから。(知らんけど)


ここからはメモ。
生活音ダダ漏れ夢追、おやすみボイス再販中らしいから買えよ、私。
バイトの日に支払いしような。
夢追と一緒に、夢追おうな。

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